オークランド移住(ワーホリ)を成功に導く、3つのマインドセット。

成功の定義とは

オークランドでの生活における「成功」とは何だろうか。

その定義は人によって様々だが、私はこう定義したい。

【オークランドに住んでいる「今」を、充実していると感じられること】

なぜ「今」なのか。通常、成功とは未来から過去を振り返ったときに判定されるものだ。

移住生活はこれからも続き、ワーホリなら約1年で別の国へ向かう。しかし、どの生き方を選んだとしても、

後から振り返ったときに「あの時は充実していた」と思える経験や記憶があるなら、

それはオークランド生活が成功していた証だと思うのだ。

では、オークランドでの「今」を充実させるための、3つのマインドセットを紹介しよう。

目次

マインドセット1:”おおらか”であれ

現地の人間は、日本人に比べて驚くほどスローライフだ。

東京の忙しく、日々が目まぐるしく移り変わる生活とは、ある種、対極の世界である。これは、良い意味でも悪い意味でもオークランドの大きな特徴だ。

たとえば、バスの遅延は当たり前。だが、バス停ではない場所で手を挙げても停まってくれるような、驚くほど寛容な一面もある。そんな些細な出来事を「ラッキー」と感じられれば、次第に遅延も気にならなくなる。むしろ「東京の公共交通機関が、異常に正確すぎるだけだったのだ」と納得さえできるはずだ。

些細な嫌悪感はさらりと受け流し、嬉しいことは繊細に感じ取る。ストレスを溜めずに日々を充実させる、不可欠なコツである。

マインドセット2:楽しいことは”自分で探せ”

人々が口を揃えて言うのは「オークランドは娯楽が少ない」という言葉だ。 確かに、東京に比べれば洒落たアパレルショップも、手頃で美味しいレストランも、深夜まで開いているカフェも少ない。大型イベントやテーマパークもここには存在しない。私自身、移住して最初の1年半はこの「刺激のなさ」が苦痛だった。

しかし、それらはすべて「他人から与えられていた娯楽」だったのだ。正直に言って、オークランドで「与えられる娯楽」に期待はしないほうがいい。

私が苦痛から抜け出したきっかけは、**【与えられないなら、自分で探そう】**と考え方を変えたことだった。

それからはトレッキング、テニス、サーフィン、カヤック、筋トレ……東京では想像もしなかった趣味ができた。新しい娯楽を開拓し始めると、過去の娯楽に執着する暇などなくなる。

価値観を転換するのは難しいし、時間もかかる。それでも「自分から何かをトライする気持ち」を持ち続けること。その先に、サバイバルを勝ち抜いたような達成感が待っている。

マインドセット3:意思をアウトプットする

これは、海外に住む上で我々が直面する最大の壁かもしれない。日本のように「雰囲気を察する」コミュニケーションは、ここでは稀である。

しかし、自らの意思を表してこそ、初めて触れられる人々の優しさがある。相手が察してくれるのを待つより、まず自分を示してみることだ。 アウトプットは言葉だけではない。英語に自信がないのなら、表情やジェスチャーで伝える努力をしよう。

良いコミュニケーションが人間関係を構築し、その良い人間関係こそが、あなたの生活を盤石なものにする。

結論

オークランドを「最高の街」に変えるのは、環境ではなく、自分自身の視点の**EDIT(編集)**である。

  • 寛容さ: 些細な不便を受け流し、小さな幸運に敏感であること。
  • 能動: 娯楽を消費する側から、自ら創り出す側へ回ること。
  • 表出: 察してもらうのを待たず、自分の意思を外へ開き続けること。

この3つのマインドセットが揃ったとき、この街は単なる「滞在先」から、替えのきかない「自分の居場所」へと変わる。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする


Warning: Trying to access array offset on false in /home/c0538455/public_html/akledit.com/wp-content/plugins/siteguard/really-simple-captcha/siteguard-really-simple-captcha.php on line 353

Warning: Trying to access array offset on false in /home/c0538455/public_html/akledit.com/wp-content/plugins/siteguard/really-simple-captcha/siteguard-really-simple-captcha.php on line 353

CAPTCHA


目次